杉峰　正悟

ほんじつ、紹介するのは強打堅守の杉峰正悟です。試合では正三塁手として声を出して内野をまとめてくれてるが、肝心の守備機会では高難度の打球は手に付かないこともしばしば...また、バッティングに関してはみんなの想像の域を遙かに超えてる打撃成績を残しており、東北大学のなかでは五本の指に入る程だ。しかし、宮教戦では彼のヒットを１本もみてないかもしれない。

今年に入って広報の役職を任されている。ツイッターは先輩の期待に添えるように工夫してるって言ってたし、とても面白い。しかし、広報にはもう２つ大きな仕事がある。１つ目はレンタカー遠征時の配車決めである。彼はその試合のモチベに直結する権限を存分に発揮し、周りの人を意図も匠に思いのままにしているが、たまに暴走して、ある意味面白い配車を組み、周りの大多数の反感を買うことがある。また、もう一つの大きな仕事はこのHPの更新である。しかし、試合情報などを見ると2013年を境に更新が止まっている。そんなばかなって思う人もいれば、杉峰だからと納得する人もいることでしょう。

彼はソフト部員きってのキャッシュレス化を進めている。彼はほとんどの支払いをクレカで行っているがその支払額は尋常で無く、毎月上限を迎えてしまう。それに加えてスマホ決済も多用していて相当なポイントを獲得しているがその分支払っている。そのために、３つのバイトを掛け持ちしていて、一日に二つの仕事をすることも日常だ。それでもお金が無いときには定期預金口座から捻出して今では残高がマイナスになってるらしい。筆者としてはそんな危なっかしい計画は止めて、身の丈に合った消費行動をしてほしい。

2年生の中で最も器用な人と言うことが出来るだろう。芋煮会などのイベントにおいては4年生の先輩を立てるのが上手である。また、めっちゃあからさまな空笑いをすることがあり、七大戦の飲み会の時にそのことをある先輩に指摘されてた。こういったことが出来るのも杉峰の良さではあるが、愛想笑い・媚びへつらい(をソフト部の中で)生きるために繰り返してふと鏡を覗いたら口が曲がってたみたいなことが無いことを祈るしかない。また、彼も意外と寝坊する癖があり、早朝練習や午前練習では練習時間ギリギリに来ることが多かったり、極めつきは前回の芋煮会の後の飲み会にも寝過ごした。彼は”私、起きる”と決心するのだろうか

来年の大会では、Do my bestじゃ意味が無いと思うので結果も残して欲しいですし、何よりも仲を取り持つのが上手なので、なぜか不協和音になってる現在の２年生の仲をチューニングしてわだかまりをなくしてくれることにも大きく期待したいです!

※最後に筆者から、本当に読みにくい文章ですみません。厚かましいですが、是非この他己紹介をパソコンの大画面で見てください。その方がより楽しめると思います。