名前 | 宇佐美 俊明(うさみ としあき) |
所属 | 理学部 地球科学学科 |
出身 | 山形 県立酒田東高校 |
ポジション | 遊撃手 |
趣味 | 一人旅 |
紹介 |
我らのキャプテン、またの名を"うさみ少年"。まだ先輩がいた頃には、竹井と謎のDP争いをしていた彼も、ついにキャプテンになりました。 キャップとして初めて迎えた試合では1番ショートと自ら宣言したのだが、見事に結果を残し、その位置に固定となった。 打撃力が素晴らしいのはもちろん認める。ただ、守備の方は……"1試合1エラー"が最近では定着しつつある。 その分、打って返してくれるならおあいこではあるのだが、1番という性質上、下位打線が塁に出ないと打点は稼げないものである。筆者含め下位打線にいる者共はキャップのためにも何としてでも塁に出ような! またキャップはピッチャーにも目をつけ始め、部のバッティングピッチャーとして部の打撃力向上にも力を注いでいる。ただ、打席に立ってみると、少し距離が近く見えるのは気のせいである。これを読んでいるそこの君も打席に立ってみてはどうだろう。おそらく、無傷で帰ることは……おや、誰か来たようだ。 学校生活においては、部でも二、三を争う落単数、いわば王に次ぐ幹部の1人である。1年生の頃はフル単を記録していたものの、第3セメスターにおいて落単数を一気に稼いだ。夏休み中に彼は理学部には疲れたのか、文系(特に経済学部)への転部を口走り、周りを不安がらせた。(一方、筆者は仲間が出来るかもとぬか喜びをしていた。) プライベートにおいては、彼女とは1年の秋に別れた。直後に行った秋リーグでは、静寂が包む暗闇、満天に広がる星空の下で、もがき苦しむ彼の姿を筆者は鮮明に覚えている。今年も彼はまた独り身でクリスマスを過ごすのだろう。ぼくもいっしょだよ☆
またソフトボール部麻雀組の一人である。どちらかというと強行派。麻雀を愛するが故に、フリーで雀荘に入るなど意識が高い。しかし、麻雀のし過ぎなのであろうか、最近は影を潜めていた腰の痛みが再発しつつある。部活に影響を与えないぐらい程々にしていただきたいものだ。 |