名前 |
大木 康生(オオキ コウセイ) |
所属 |
文学部 |
出身 |
木更津高校 |
ポジション |
外野手 |
趣味 |
先輩いびり |
紹介 |
強肩・強打の外野手で部内でも1,2を争うイケメンプレイヤーの彼は身長も高く高校時代所属していたハンドボール部でもエースポジションをやっていたようだ。 そんな彼は、ほかのサークルにも入っているにも関わらず、午前中の練習に遅刻・欠席をしているところを見たことがない。しかしものすごくソフトボールが好きというわけではなく部活を続けている理由も暇つぶしであるようだ。そんな大学生活を送っている彼だが、夜耐性も持っているようで、大会中、ほかの一年生が早々に寝る中、夜遅くまで起きていられる体力も兼ね備えている。 そんな完璧なルックスと無尽蔵な体力を持っている彼ならモテそうだが、どうやら彼女は高校時代からいないらしい。これには本人も少々悩んでいるようで、時々「なんであいつには彼女ができて俺にはできないんだ」と嘆いている。性格に特に異常があるわけではないので原因もよくわからない。 彼から早く朗報が聞けることと今後の彼の活躍に期待している。 |